昭和52年10月24日 | 編集プロダクション「説話社」創立 |
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昭和53年 3月24日 | 株式会社 説話社と改組 |
昭和54年 4月 | 愛と占いの情報誌、月刊『My Birthday』(実業之日本社発行)創刊号発売。編集業務一切を請け負う |
昭和55年 7月 | 『魔法のお菓子クッキング』など、『増刊My Birthday』の編集開始 MB Booksシリーズ(単行本)の編集開始 |
昭和56年 1月 | MBメイト会員制度設立に伴い「事業部」を新設。読者を対象とした通信販売やコンピュータ占いを始める |
5月 | 第1回読者大会を大阪にて開催。700名の読者を集める。 その後全国各地で50回以上読者大会を開催 |
昭和60年 1月 | 少女コミック誌『おまじないコミック』の編集開始 |
昭和62年 2月 | 少女誌『プチバースデイ』の編集開始 |
6月 | おまじないグッズショップ「魔女っこハウス」オープン。 その後のおまじないブームの火付け役になる |
昭和63年 4月 | 「MBコミックスシリーズ」の編集開始。延べ400冊以上を刊行 |
平成元年 5月 | 20代女性のための生き方誌『MONIQUE(モニク)』編集開始 |
平成 3年 4月 | コミックやMONIQUEなどでオリジナルCD、ミュージックテープなどの制作 |
平成 4年 8月 | 『増刊My Birthday』を『Misty(ミスティ)』として新創刊 |
11月 | 若い女性向けの恋愛論、実用書などの単行本編集開始 |
平成 5年 4月 | 出版編集活動を広げるために「企画営業部門」新設 |
平成 6年12月 | 『Misty』月刊化 |
平成 7年 4月 | 「メディア事業部門」新設 |
平成 9年10月 | 「出版事業部」を創設し、「自社出版部門」新設 |
平成10年 9月 | トーハン・日販・大阪屋・栗田・太洋社と取引を開始 説話社としての単行本第1冊目は、開運ブックス『姓名判断』(安斎勝洋・著)出版。 20万部以上のベストセラーになる |
平成11年12月 | インターネットコンテンツ事業を本格化。以後、マドモアゼル・愛先生や鏡リュウジ先生などのコンテンツを続々制作 |
平成14年12月 | 携帯コンテンツ事業に進出。『My Birthday DX』スタート |
平成16年 2月 | 携帯コンテンツ『新宿の母占い』スタート |
平成17年 8月 | 携帯コンテンツ『エミールの勝ち恋占術』スタート |
平成18年 9月 | 教育事業「説話社フォーチュンセミナー」第1回開催 |
11月 | 「開発部」を新設し、自社インターネットコンテンツを制作開始 |
平成19年 3月 | 『My Birthday』のウェブマガジン『My Birthday happy web』開設 |
4月 | 日本編集制作協会(AJEC)に入会 |
平成20年 4月 | マツモトキヨシのPR月刊誌『デジマガ』編集開始 |
平成21年 9月 | コミック電子書籍(実業之日本社発行)編集開始 |
平成22年 12月 | 自社HPにて電子書籍出版開始 |
平成23年 6月 | 『うわさの怪談シリーズ』(成美堂出版発行)大好評。25年から年2回刊行となる |
8月 | 新宿の母監修の『九星開運暦』(成美堂出版発行)発売 |
平成24年 3月 | 弊社社長、日本編集制作協会(AJEC)の理事長就任 |
12月 | 『sweet別冊占いBOOK』(宝島社発行)の第1号発売。たちまち増刷となり、以後5月10月の年2回刊行となる |
平成25年 4月 | 『ベリーズ文庫』(スターツ出版発行)の編集開始 |
平成26年 9月 | 年度版12分冊『鏡リュウジの毎日の星語り』(KADOKAWA発行)刊行 |
12月 | 『説話社占い選書』シリーズ創刊 |
平成27年 3月 | 説話社フォーチュンルーム116「ちえの樹」オープン |
4月 | 『鏡リュウジの占い入門』シリーズ第1巻『鏡リュウジのタロット占い』創刊 |
平成28年 12月 | 『魔夜峰央タロット』復刻版発売。鏡リュウジ氏との対談イベント大盛況 |
平成29年 3月 | 『ハンドメイド日和』(ブティック社発行)季刊誌として年4回刊行となる |
平成29年 10月24日 | 説話社創立40周年を迎える |
平成30年 9月25日 | 新雑誌創刊のために資本金を6,000万円に増資 |
11月8日 | 2019年春発売予定の雑誌『MyCalendar』のWeb版 オープン |
平成31年3月22日 | 季刊占い雑誌『MyCalendar』創刊 |
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